塗り箸は、先を噛むわけでもないのに塗りが剥げてくる。今までプラスティックの箸など使ったことはないが、安いこともあって赤と紺色の物を買った。最低でも1か月は使ってみないと感想はかけないが、早くも2か月になろうとしている。


耐熱性で業務食洗器にも対応しているらしい。


持ち手の方は、六角形とはこんな風になっている。


プラスティック製の箸の素材には「PET」と「PBT」の2種類があって、「PET」はポリエチレンテレフタレート樹脂の略号で、「PBT」はポリブチレンテレフフタレート樹脂の略号である。
この箸はPBTポリブチレンテレフタレート樹脂製である。

PBT(ピービーティー)の物性の特徴

長所

・熱安定性 長期間熱安定性に優れる
・寸法安定性 吸水率が少ない
・電気的特性 熱可塑性樹脂の中では最も高い値。絶縁性が高い。
・耐候性が良い。
・耐薬品性 有機溶剤、油、ガソリン等には長期耐性
・自己消火性である。

短所

・強アルカリ、フェノール類、に弱い。
・高温高湿度環境下で加水分解する。 エステル基があるため

この橋の耐熱温度は220度であり、炒め物を混ぜていても何ら変化は認められなかった。揚げ物は180度なので使っても大丈夫である。

橋の先は結構細いので使いやすい。


何しろ2膳で100円なので1膳では50円である。PBT製の箸で100円以下の物は格安とみてよい。今で約2か月弱ぐらい毎日使っているが、麺類には最適である。更に丈夫で六角形なので転がって行かないので安心である。

結論的には、形・材質ともに優れていてかつ格安であり文句なしである。