豆苗はもやしに比べて日持ちがいいので、夏になると良く買う。
夏になると野菜はすぐに腐ってしまう。冷蔵庫に入れると言っても限りがある。


買った日に食べるつもりが、1日遅れになってしまった。小さい片手鍋に入れて水を張っていたら、気のせいか少し伸びたような気がした。2~3日は、観葉植物代わりに台所に飾っておくことにする。


3日目になると更に伸びている。1日ごとに段が付いているようになる。伸びた新しい新芽を食べてみると、柔らかくておいしい。豆苗というのはかなり硬いので、生で食べると食感が良くないので、炒め物に使っている。


我が家の台所は、南向きで前に窓が開いているので日光が入って明るい。豆苗はにょきにょき生えてくる。NETで見ていると上部を食べた後、根っこの部分を水につけておくと又芽が出てくると書かれているが、実際には料理に使えるほどではないので最近では止めてしまった。しかし、そのままで、毎日水だけを変えていると、雨後の筍のように大きくなってくる。


4日目になるとこんなに大きくなってしまった。下の方へも垂れ下がってくる。


5日目になると、茂ってきたという表現の方がふさわしい位増えてしまった。水を入れている小鍋との大きさを比較するとよく分かる。「豆苗は育ててから食べる」というのが普通になる運動でも始めようかと思うほど素晴らしい発見である。


豆苗は10センチぐらいに切ってソーセージと炒める。最後に卵を溶いて炒める。豆苗は余りに量は多いので、半分は明日に使うことにする。


結構食べ応えがある。元の量からすると4~5倍にはなっていた。

食品が軒並みに値上がりしている昨今、豆苗を増やしてから食べるというのは素晴らしい発見であると悦に入っている。