袋に書かれていた「フルーツ大福チョコ(もちもち食感)」という言葉と「イチゴ大福味」「マスカット大福味」という言葉から、このお菓子はイチゴ大福とマスカット大福のようなものだと思い込んでしまった。
この写真から果たして何人が正しく理解するのだろうか。

袋の裏の材料名を見ても「もちもち堂 フルーツ大福チョコ」とかかれてあって、「こしあん」とか「もち米粉」とかの文字を見て、このお菓子は大福のようなお餅の中にチョコとかグミが入っているのだと解釈してしまった。

何ゆえか、イチゴ大福味の方が脂質において0.1g(こしあんが多いからか)多いが、チョコが入っている割にはカロリーは低い。

袋から出してテトラポット型の袋のなっからカチャカチャという音が聞こえた時には、「あれッ」という、何かおかしいという漠然とした不安に襲われた。

袋から出した時には、私の大きな勘違いだと分かった。中にグミが入ったただのチョコボールなのだ。

袋の説明をもう一度よく見てみると大福のようなもちもち食感なのは、グミである。このグミがあんこ味で大福食感だという事である。
それでも、「イチゴ大福味」「マスカット大福味」と書かれてあるのには納得がいかない。何とはなく釈然としない。

この袋のデザインをしたのは製造者なのか、販売者なのかと考えてしまう。
誤解をした私が悪いのだとはよくわかっているが、誤解させるようなデザインやキャッチコピーを考え出した方にも少しぐらい責任があるのではないかと、まだぐずっているのである。「食べ物の恨みは恐ろしい」のである。