初めて食べた寒干大根「ごんじり」は、お菓子かつまみか漬物か。

「ごんじり」というものがあるとは知っていたが、それが何かははっきりとは知らなかった。
スーパーで見つけて、一度は食べてみようと思って買って帰る。


寒干し大根というからには寒い冬に大根を干したものを使って加工したものという事になる。冬は湿度も温度も低く、かびる心配がない。


「ごんじり」というのは群馬県の特産品だそうであるが、この大根は中国産である。


ごんじりの作り方は、大根をスティック状に切って1週間ぐらい天日干しをする。その後、あく抜きのためにさっとゆでて再び干して水分をとる。それを、醤油、砂糖、酢などで作った液体に付け込んで作る。


ごんじりを簡単に言うと「干し大根のしょうゆ漬け」ということになる。


カロリーが低く食物繊維が多いのでダイエット食品として歓迎されているという事である。


袋から出してみると、一つづつ小さな袋に入っている。一口サラミのようである。

おやつとして食べるのならこの包装はいいが、漬物として朝夕の食事時に食べるのなら、この子袋は不要である。

試しに一つ試食してみる。乾燥具合にもよるのだろうが、少し乾燥した梅酢たくあんといったような味と食感。

息子達はお酒を飲まないけれども、これはおつまみにいいといって、いくつかまめてもっていった。

正月太りのためにも、このごんじりをもう少し買っておくべきだった。