今年(2024年)はただの龍ではなくて観音をいただいた「龍上観音」でなくては気持ちが収まらない。

12年前の辰年の龍は如意宝珠も観音様もいない龍であったが、今年は元旦から能登の地震があり2日には日航機衝突事故もあり、今年一年の出だしからこれでは今後が思いやられるような気がする。
困った時の神頼みではないが、何か神や仏に祈りたい気になる。
都合の良い時だけの仏教信者ではあるがそれでも気持ち的に落ち着く。


絵描きは便利である。仏様でもなんでもちょっと頑張れば出来上がる。


如意宝珠の光の中に鎮座する観音である。


観音様の回りに砂子の箔を撒いてある。

私流の如意輪観音である。


毎年、干支の色紙を作って恵方の方向に向かって飾るのが、我が家のお正月の行事である。


この観音は、私のお気に入りで、色んなバージョンを作っている。


むにゃむにゃと色んなことを祈っている。

まだ小さかったころ、台風による水害で小学校に避難したことがある。自宅は1階建ての平屋だったので生活道具や身の回りの物は水に浸かって使えない。その後しばらくの間はかなりみじめな生活だったのを覚えている。その後の両親は一生懸命働いて2階建ての頑丈な耐震性の家を建てた。いまだにその家は何回かの地震や風水害に耐えて残っている。

国会議員が地震や風水害で避難所生活したなんて聞いたことがない。

避難所生活を余儀なくされているという事は、自宅に戻っても満足に生活する場所ではないという事でもある。家だけではなく、家族を亡くされた方たちは二度と元の生活には戻れないのである。

絶対に許されないのが災害を利用して悪事を働く人達である。

観音様と龍にむにゃむにゃと祈るのである。