茨木市民会館跡地のうさぎのUFO「ウサホー」の謎に迫る。

夜、市役所沿いの道を、車で走っていると、何やらイルミネーションがいっぱい着いた大きなバルーンのようなものが見えたので、自動車の助手席からスマホで思わず写真を撮っていた。


後日、スマホの画像を整理していて、これは一体何なのかと思ってNETで検索するが一向に分からない。
耳らしいものがついているが、これはもしかしたら角かもしれないし、ウサギか鬼かもよく分からない。

何のために使うものかも分からない。しかし、茨木市が税金で買ったらしいが、それほど必要なものなのか。

検索の上手な息子に頼んで検索してもらったら、やっとその正体が分かった。


「『(ウサホー)』こと、うさぎが乗っているUFOが出現します。 全幅7mのバルーンを … 今年も、WEBアプリで茨木市内のイルミネーションをお楽しみください。」と、市のサイトに書かれていた。


・茨木市のお知らせで、
希望の泉広場にバルーン登場として次のように書かれてある。
「1/12(金)より、市役所前の希望の泉広場に、スカイパレットに現れる予定だった『USAFO(ウサホー)』こと、ウサギが乗っているUFOが出現します。全幅7mのバルーンをぜひご覧ください。
引き続き、IR茨木のスカイパレット内では、スカイパレット光物園として、光る動物を設置しています。こちらも見ごたえたっぷりです。」

何十年も茨木市に住んでいるが、うさぎのUFOが市役所前の広場に設置される由縁がよく分からない。茨木市のマスコットキャラクターがウサギだという話も聞いたことがないし、茨木市にUFOが現れたという話も知らない。

・「○○ほー」というのは、
「ホー」は、わんだほー=英語のワンダフル(wonderful)で「素晴らしい」の意味
という事で使われているらしい。

・「ウサホー」は、うさぎのUFOの意味で、去年の干支がウサギだったことに由来しているらしい。

・又、茨木駅東口広場の「いばらきスカイパレット」とは、調べてみると、上空から見ると油絵の具を溶くパレットに似ていることから名付けられた様である。

・「スカイパレット光物園」とは、JR茨木駅のスカイパレットに光る変な動物達の祭典のこと。

・そういえば茨木市は毎年冬になるとイルミネーションの祭典「いばらきイルミフェスタ灯(あかり)」を催している。

やっと理解できた!

このうさぎのUFOは、イルミネーションの祭典「いばらきイルミフェスタ灯(あかり)」のイベントの一端なのであるが、茨木の広報の人が、茨木人なら常識だと思って説明を省いたため、茨木に50年以上住んでいる人間にさえ理解不能なウサホーのバルーンの出現となったのである。

イルミネーションの祭典「いばらきイルミフェスタ灯(あかり)」には、最初の頃はよく見に行ったものであるが、ここ最近は行っていない。また、来年には行ってみよう。来年は蛇年なので「ヘビホー」なる蛇のUFOが登場しているかもしれない。