2023年2月14日13時29分震源地京都市南部伏見区M4.3最大震度4の地震に大阪は震え上がった。

和歌山で先日地震があったばかりで、今度は京都南部を震源地とするM4.3の直下型地震である。


急激にガタガタゴトゴトときて振動するように揺れてあっという間に終わった。ゆさゆさ揺れることはなかった。
その間ただじっとして揺れが収まるのを待ったというかぼーっとしていた。2階にいたので1階よりはよく揺れる。

頭の中には、2018年の大阪北部地震のことで一杯であった。縦揺れと横揺れが一緒に来たので身構えてしまった。

ただすぐにおさまったので一安心であった。

能登地震がまだ続いている地方の場合、只一回の地震でびっくりしている私の場合なんかとは比較にならないのはよく分かっている。それでもたまに起こる地震にビックリするのである。それほど大阪北部地震の経験は大きかったし、阪神大震災の経験もいまだに忘れられない。


関西は関東に比較して地震が少ないので、建築物の耐震性は弱いと言われている。
それを承知で工務店の基礎改ざんが多いのも事実である。

地方自治体は地盤に問題があっても建築許可を平気で出しているが、そのことについて被害があった時、責任が取れるのかといつも疑問に思う。


今回の地震でも震源地に近いから震度もそれに比例するという事はない。
目に見えない地中部分のことについての情報をもっと市民に公開するべきであるし、大学の研究室にも予算を増やすべきである。
人の命や生活に直接大きくかかわってくる地震について、起こった時のための措置や準備を地方自治体はもっと前に整備しておかなくてはならない。ボランティアの人の受け入れ態勢がないというのはどうかと思う。
それから、寄付金の配分や使い道なども公開すべきである。

そしていつも問題になるのは避難所のトイレと冷たい食事と医療である。本当にやる気があればこんなことは準備できるはずである。
個人でもやれることを地方自治体ができないはずはない。回覧板には、自然災害の準備と心得なるものがいつも書かれているのに、当の自治体があなた任せというのはいかがなものか。

我が家では1週間分のトイレグッズ・飲み水・食料品・カセットボンベ類・医薬品・発電機とオイル・ホッカイロとうちわ等最低限の準備はしている。一番大変なのはこれを消費期限に合わせてローテイションさせることである。

こんなに個人でも大変なのだから、これが何万人となると大変である。地方自治体のマスコットの名前を一般募集するように、自然災害に対するアイデアを一般にも募集すべきではないか。お役人様は、毎度のことで嫌気がさしているのだと思う。一般の新しいアイデアを募集して風通しを良くするのも必要である。

高校の授業料を無料にするのであれば、自治体は高校生のアイデアをもっと利用すべきであるし、小中学校の道徳の時間にも直接役に立つボランティア活動について学ぶべきである。

まだまだ言いたいことは山ほどあるが、このまま続けたら本1冊ぐらいになるので、ここらへんでやめる。