今年の冬は例年にない温かさであった。大阪では雪が積もることもなく、2月の暖かさは不気味なほどであった。
気が付くと、いつの間にか3月になっていて、春の始まりである。
一昔前なら、春に降る雪が桜の時期まで残り、雪月花を地で行くような景色すら見られた。
しかし、今年の残り雪はその名の通り、なごり雪(名残雪)である。
あちこちで雪崩が起こり、被害が出ている。
気象庁始まって以来の2024年の暖冬のなごり雪をどうイメージするべきか迷った結果。万華鏡画像にしてみた。
以下の画像はその中から今年のなごり雪を選んでみた。

かろうじて雪のイメージを残してみた。

木の芽が出て、その上に降る雪のイメージ。

雪が解けて雫になっていくイメージ。

温かい雪のイメージ。

雪の完全な結晶はどこにも見えない春の雪。残り雪。
暖冬の年の夏は、冷夏になるという神話は、もう昔物語になってしまった。
暖冬でも猛暑の夏が、当たり前に。