値上げ値上げの中で、4倍希釈のパッションフルーツコンクジュースが、100円で売られていた。

値段が安い理由は、賞味期限が迫っているからと、物価が安いベトナム産だからであろうと思われる。

原材料は、パッションフルーツとコーンシロップにあとはもろもろの添加物で出来ている。
パッションフルーツは南米が原産のつる性の熱帯果樹でトケイソウ科トケイソウ属の果物で、花が時計の文字盤を思わせることから和名では「クダモノトケイソウ」という。パッションフルーツの甘酸っぱく南国のフルーツらしいトロピカルな味は、マンゴーやパインとも異なり芳醇で華やかな香りで、追熟させることで酸味が抜け甘さが増すという。

パッションフルーツジュースの作り方は、単に水を加えるだけではなく更にフルーツ類を加えて作るらしい。こういうのを4倍希釈というのだろうか。

試しに水だけで4倍に希釈してみることにした。原液に中の大きな黒い粒つぶは、パッションフルーツの種らしい。
余りに大きいのでカエルの卵の様に見えた。

冷たい水を加えてよく混ぜる。今日は暑いのでパッションフルーツを飲んでいると正に真夏の気分である。

ワイングラスに入れるとそれなりに美味しく見える。飲んでみると結構濃厚で甘酸っぱくて美味しい。
5~6倍ぐらいでも、かなり甘い。
その後は、暑い日のドリンクとして息子と飲んでいると1週間ぐらいでなくなってしまった。
甘党の息子は、もっと買っておけばよかったと飲むたびに言っていた。
目立って安いものはそれなりの理由があるのだろうが、理由がはっきりしているものは安心感があるが、純粋ハチミツと書かれているのに、砂糖ばかりの味が目立つお買い得品は、ガックリする。