夏になると虫・ムシ・むし-虫がやってくる。得体のしれない虫に悩まされる可哀そうな人類達?

6月に入ると、虫に対するガードを考える。
防虫剤に殺虫剤。
網戸の張替え。


いくらやってもガードをかい潜ってやってくる虫たち。


光に引き寄せられ、匂いに引き寄せられ、人間の安らかな営みをかき乱しにやってくる。


目に見えないくらい小さいものから、巨体を光らせながら飛び回る悪魔的な虫迄、その数の多さで人間様を悩ませる。


人間様の寝静まった頃、血を吸いに来る。台所をはい回る。ばい菌やウイルスのお土産までおいて行く。


昼間に人間を追い回す恐ろしい虫もいる。恐怖の虫たち。


殺しても、殺しても卵を産んで増殖を繰り返す虫たち。ものすごい生命力。

しかし、他の動物からしてみれば、地球上で一番怖いのは人間なのかもしれない。彼らほど生命力が強く、今では地球上のあらゆるところにまで適応して増殖を繰り返している生命体はいない。

その人間が虫が怖いなんて笑わされるって、虫たちは思っているかもしれない。彼らは、虫たちを殺すための武器や薬を次々に開発して襲い掛かってくる。虫たちの頭痛の種、人類という名の恐ろしい生命体。