今日は何と言っても、一大事件が起こった。この暑いのに、冷蔵庫が壊れたのだ。

朝、冷たいはずのヤクルトを飲んだら何と生ぬるいではないか。それからが大変だというので右往左往である。冷蔵庫の故障である。

例によって我が家の電気屋さんの次男は電気ドライバーを持ってきてあちこち検査し始めた。その前に一人で冷蔵庫を前に引っ張り出して、中のものをすべて出せと命令する。そんなことを急に言われてもものすごい量なのよ。冷凍食品はどうするのよ。私はパニックになってしまった。

そこで長男に電話して助けてもらった。ゴミが山ほど出てきて、息子二人にぼろくそに叱られた。冷凍食品の一部は長男の冷蔵庫と会社の冷蔵庫に入れてもらったが、大部分は捨てざるを得なかった。

次男のいう事には、冷蔵庫の足の部分にサービスマニュアルが入っているという事である。故障を直しに来た電気屋さんはまずこれを見るらしい。

色褪せた紙には「日立冷凍冷蔵庫・故障診断シート」なるものが赤字で書かれていた。息子はこれを見てからNETで調べていた。その結果、私が冷蔵庫に何でもかんでもぎっしり詰め込んでいるため霜がびっしり内部の発泡スチロールの裏について冷却ファンが冷たい冷気を循環させることができなくなったという事である。

大きな注射器で水を抜いたり夜まで大変であった。しかし、17年間も機嫌よく働いてくれた冷蔵庫さんに感謝して少し休憩させてあげなくてはと思ったが、冷蔵庫のない生活なんて想像できない。もし治らなかったらもう買い替えるしか方法はない。次々と電化製品を買い直している2024年度である。
息子はもう治らない可能性が高いという。お釈迦である。今度は私がNET検索にしがみ付く羽目になってしまった。