業務スーパーで見つけた小さい包みのスイートラスクは見かけによらない食感と味であった。ラスクと言えば、食パンなどの薄切りににシナモンシュガーをかけて焼いたものを思い浮かべるが、このラスクは全く違っていた。

包みの中にはたった6枚のラスクが入っていた。見かけは、キャラメルチョコのかかったクッキーという感じである。

原材料名を見ると、一番に卵が書かれてある。続いて、小麦粉、砂糖、乳とあるので、むしろプリンに似たような味であるはず。

割ってみると、細かいパン生地を焼いて乾燥させた物に、クリームがかかっているラスクである。
食べてみると、パン生地が非常に細かくよく乾燥していてパリパリした食感で、掛けられたプリン味のクリームが薄甘く淡白な味なので、高級ラスクの感じである。紅茶や緑茶に合う味である。
輸入菓子は、味が濃厚なものが多いが、これは非常に珍しい薄味である。その上、一袋にたくさん入っている傾向が多い中で、このような量の少ないものも珍しい。
しかし、これは日本人受けするのではないかと、業務スーパーも思ったようである。
色々考え事をするのにも邪魔にならない淡白さのお茶請けである。非常に気に入っている。