絵を描かなくても、頭の中で描いているだけで十分満足している私。

それでも、実際の作品とはずいぶんな違いがある。私の記憶から実作品をだれか作ってくれないかななんて考えていると、一体私は何のために絵を描き続けているのかと不思議になってくる。

パーキンソン病になって手が思うように動かせないので、もはや描くことができない。過去の作品を見直すと、制作当時の熱い思いが蘇って感動すら覚える。

今はこの繰り返しの様な気もする。いくら立派な御託を並べても、好きでやらざるを得ないということか。