10日ほど前から、毎日、ガラスグリッター「メタシャイン」を使ってなんとか思いの人口宝石を作るためにあれこれ試行錯誤を繰り返していた。癌になって以来、実質上引退状態なのに、近頃は以前と変わらないぐらい忙しい。ただ、自分のしたいことだけをしているので毎日が楽しい。一応、癌も経過観察で日常生活は普段通りなのに、ストレスは半減。長年生きてきて今が一番幸せかもしれない。
「生きていることが奇蹟」と思っている。そんな私の思い「命の篝火」を作ってみたかった。かなりイメージに近づいたが、あと一歩のところが納得できない。


写真では、この重厚な輝きが再現できなくて残念である。


このガラスに金属メッキをし、フレーク状にしたメタシャインの黒っぽいものがもう一つ出てきた。
かなり黒っぽいほうがクロームのような気がする。では、グレーっぽい方は何かよく分からなくなってきた。


メタシャインをエポキシ樹脂で固めても、他の樹脂ばかりで出来たものより重い。メタシャインは見た目だけではなく実際の重さも重い。


赤や黄色が光の反射と屈折によって見える。


赤や黄色の素材は全く入っていないのに、赤や黄色に輝く。


青紫に光る斑点が幻想的である。


いろんな素材のミックスで出来たこの「篝火(かがりび)」。能舞台の篝火を連想させる。


基本アクセサリーはしないが、この篝火の指輪をしてみようという気になる。


いままで、自分以外の人のためにデザインしたりものを作ってきたように思う。仕事だからと割り切ったつもりでもストレスは随分たまった。


自分のためだけに物を作れる環境に感謝。


これをいかにして指輪にするかが問題である。


まんまる以外の形にも挑戦しなければ。


今日は、ちょっと時間があったので、今まで作って途中で仕事のために中断してしまったレジンを一部分仕上げた。一体何年前のものだろう。


同じように作っても、少しずつ違ってくる。


ここからは又違った素材で試作。


淡い紫の光が神秘的。


ここからは緑が主調。


又、紫に。1センチに満たない小さなもの。


透明部分が穴のように見える。


これぐらい(直径1.5センチ)なら、指輪に出来る。


猫の目?


小さな玉。


透明層で覆ってみた。


これは、人魚の目。

ブログに書くことで少し客観的に見ることが出来る。次のアイデアが湧いてきた。ピカーン。