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夜の8時頃、広い駐車場の探してウロウロ。やっと見つけたものの明かりが結構あちこちにある。こんなもので大丈夫かと思いながら、自動車の廻りをPixelstickを持って回ってみる。
これでは自動車が全く見えない。

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今度は広がり過ぎ。

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右側の空間が開きすぎた。とにかく、広い空間で、その上目印がない。下を向いては走れないので線が引いてあっても目印にはならない。

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何度もやり直しているうちに少し慣れてくる。

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車にライトの反射があるのも綺麗かも。

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図柄を変えてみる。黒い車は暗闇のカラスのようである。

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ナンバープレートの文字だけは見えないようにしなくては。

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あんまり近づいてPixelstickを振り回していると車に当たるので要注意。

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黄色い車があればよかったのに。何故か2,3台の車だけが離れたところにぽつんと駐車してあったが、他の車は全て並んでいたので廻りで撮影出来ない。

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やはり白い車のほうが良い。

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持ち主が現れないかとハラハラしながら、大急ぎで撮りまくるので汗は出てくるし手は痛いしで大変であった。