ドリトス「ハラペーニョ&チーズ味」を食べながら。
買ったものの、すっかり忘れていたトルティーヤチップス。アボガドを買ってきてからと考えているうちに賞味期限が切れてしまった。
で、慌てて食べることにしたが、その前に一度ドリトスを検索してみることにした。
ドリトスという名前はしっていたが、フリトという人とレーという人が起こした会社が1961年に合併して出来たのが、フリトレーという会社である。その後、1965年、フリトレーとペプシコーラ社が合併しペプシコとなったということである。なるほど。
息子曰く、「フリトレーを食べながらペプシコーラを飲むとよく合うので2つの会社が手を握ったんよ。」・・・なるほど。
ペプシコーラはないので、ブラックコーヒーの飲みながら試食。・・・・噛みごたえ、食べごたえがあってドリトスの製品は好きだ。日本製のチップスは、味はいいが、この噛みごたえがない。そのせいでもないだろうが、あごなし(顎の発達の悪いの意味)の若者が増えてきているように思える。
ハラペーニョ(メキシコの青唐辛子)が入っているのでちょっとピリ辛ではあるけれど、美味しかった。サラダにも合いそう。
(引用_ジャパンフリトレーのホームペジより)
袋のデザインはこちらの「アボガドとチーズ味」のほうが、ずっといい。なんだか、同じ会社の製品とは思えないこの差。