MDホールディングの「塩そら豆」は大のお気に入り
フライのそら豆は好きでよく食べていたが、この「塩そら豆」が出てきてからは今までの皮付きのそら豆は買ったことがない。
わざわざ国内加工と書いてあるのでどうしてかなと思ったら、原料のお豆はオーストラリア産であった。
今まで知っている限りのそら豆加工品にはすべて皮がついていた。初めて皮なしのそら豆を見付けたのである。皮が気にならない人もいるようであるが、私は非常に気になる。「この皮さえなければ・・・」といつも思いながら皮を除いて食べていた。
だから、皮なしの塩そら豆を見付けた時はすごくすごく嬉しかった。そのうえ美味しいので、2倍嬉しかった。家族にも好評である。