
ついに、一平ちゃん夜店の焼そば「ショートケーキ味」を試食することにした。
友人が来るので一緒に試食していただくことにする。彼女に対して何の恨みもないことだけは先に断っておいた。

容器・表のキャッチコピーを見ると、
・バニラ風味マヨ付(これだけで、ワルーイ予感)
・彩リシュガーとあまずっぱ―いいちごとコロコロぐると入り!(実物とのおおきな隔たり。)
・細い!キレイ!楽しい!マヨビーム

最後のトドメが
・いっぺん食べたら、やめられない。
ひょっとして、「やめられない」ではなく「忘れられない」かな?

完食すれば、500キロカロリー。友達とはんぶんこで250キロカロリー。完食出来たらという話。

原材料名を読んでいると、麺を戻して普通の焼きそばソースをかけて食べたほうがいいのではという気になってくる。

好奇心のほうが勝っている私。怖いもの知らずの私。

これだけなら何の変哲もない。

問題はこの3点セット。

あれこれ考えていて、もう少しで「あとのせ」と書かれているかやくを、湯を注ぐ前に入れそうになった。落ち着いて、私。

魔法瓶ではなく直に熱湯をお鍋で沸かす。あくまで、完璧をきす。

熱湯を注ぎ・・・・

フタをして3分。

その間に、魔のの3点セットの偵察。
まずこのソース。爪楊枝で舐めてみると、アブラの浮いた甘口のソース味。

次はこの「特製マヨ」。舐めてみると、妙な甘い味。

最後はこのかやく。

かやくといよりはトッピング素材のような代物を、お皿の上に出してみると、3種類ある。1つずつ食べてみる。赤いのが苺らしき甘酢っぱい味がする。
白いのがヨーグルト味らしい。細長いチップが砂糖でできているらしいが粉ぽい代物。きっとこれだけを食べてもかなり美味しくはないという結論に達する。

3分経ったのでお湯切りをする。余談ではあるが、ある友達が「どうして焼かないのに焼きそばなの?これはフヤカシそばじゃないかな。」と言っていたのを思い出す。

「ふやかしそば」の出来上がり。

ショートケーキらしく丸くマヨネーズを搾りだして記念撮影。

まぜまぜして、かぐわしき香りを・・・フンフン・・・ホットケーキの匂いが、焼きそばから漂ってくる。

お友達は遠慮してか、恐怖からなのか、半分も取ってくれない。
で、・・・・・二人で試食・・・・・甘い焼きそばは食べ慣れないので違和感100%。ただ、ご飯に砂糖をかけて食べる人なら平気かも。しかし、むしろ辛党の私には、考えられない味。捨てるべきか迷った挙句、思いついたアイデアが・・・・

ピザソースをかけて、スパゲティー風に改変してみてはどうかなというアイデアが、ピラーンと閃いた。

「これいける!」と、我が友は喜んでくれたが、私は更に塩コショウを加えてなんとか完食した。これで終わりではない。この続きがある。
少ししてから、二人共酷い胸焼けで胃薬を飲むハメになった。2週間前に同じ焼きそばを食べた人に尋ねてみたら、同じく胸焼けがしたとのこと。これは、由々しき問題ではないかな?それとも緊張の余りの精神的なものかな。明星さん答えてよ。