いままで思いつかなかったこと。試食の感想を書くのは苦手である。バカの一つ覚えのように「美味しい」の一言。
そこで試食の感想を抽象画で表現してみることにした。


半透明に光っている白エビ


海の妖精を思わせる。


透けて見える命のきらめき。


腰を曲げたり・・・


のばしてみたり。


これは少し違って作ってみた。


これが一番いい感じに出来たかな。


台紙は日本海の荒波を。


しろえびのおせんべいの塩っぽさが程よくておいしかった。そのカンジも出さなくては。


磯を連想させるパリンコ加減。


目をつぶると意外に複雑な味わい。


ありがとう白エビクン達。美味しかったよ。どんな風に美味しかったって?こんなふううに美味しかったよ。

保存