業務用スーパーで買ったPizzettina。これを何と読むのかネット中を巡ってやっと探し出した。「ピッツェティーナ」と読む。


ピッツェティーナを日本語にすると「イタリアンクラッカー地中海ハーブ」ということになるらしい。
人工添加物は香料のみ。


読めるのは日本語のみ。


中を覗くと500円玉より一回り大きいぐらいのクラッカーが見える。


所々についている赤っぽいのは、乾燥トマトとオレガノの色かな


食べてみると歯ごたえ抜群。ハーブの複雑な味とあいまってとても日本のクラッカーとは似ても似つかない。日本のクラッカーは歯がなくても食べられそうだが、このピッツぇリーナは無理そう。少しお腹が空いた時にコーヒーとこのクラッカーを4~5枚をいただくと満足する。朝ごはんを食べ損ねた人はこのクラッカーをポケットに入れて食べながら駅まで行けば良いかも。