
いつものように茨木JAの「みしま館」へ行く。セレベスという芋が売ってある。

値段も安いことだし、JA直のこのみしま館の野菜は新鮮で当たり外れがないのでいい。

直径15センチ強ぐらいで、赤い大型里芋のように見える。調べてみると、この芋はインドネシアのセレベス島から伝えられた里芋だということである。目が赤いので別名「赤芽」とか「赤芽大吉」と呼ばれている。縁起の良さげな名前である。

このセレベスは、普通の里芋とは違ってぬめりが少なく煮るとほっこりしているようで、調理方法は煮物にするのが一般的である。

皮は厚めにむくように書かれていたので思い切り分厚く剥く。

乱切りにする。

鶏の軟骨汁にしていただくことにする。

大根、人参、鶏の軟骨、甘長ししとう、玉ねぎ、そしてセレベスを味噌汁にする。

やや炊きすぎたかも知れないが、誠に柔らかく美味しいお芋である。寒い冬の夜にはピッタリ。