建築破壊現場をYouTube Liveで配信すれば、24時間監視ができる?
下の息子の会心の作、スーパー防犯カメラ。防犯カメラ以外は、あちこちのハードオフを巡り歩いき組み合わせて作ったという。
録画はまあまあの解像度がありカラーである。これに音声も録音する工夫が大変だったらしい。
旧社屋の前辺りだと人の声もよくはいる。
パソコンでどこからでも見ることができるが、1日中張り付いているわけにもいかない。そこで、YouTubeLiveで配信するようにすれば、GIGAZINE読者が入れ代わり立ち代わり見ていてくれるだろうから、24時間見張ることができる。夜中はちょっと無理かもしれないが、解体屋さんは朝9時頃から開始するので大丈夫だと思う。
ただ、もう少し調整する必要があるらしいので実施は今週末ぐらいになるという話である。
現場となった建物は夜の暗闇でも、人感センサーでLEDランプが付くので撮影には困らない。
本当はここに充電式の防犯カメラを取り付けたいのだが・・・。次から次へと要求すると息子はきっと怒り出すだろうから、この辺で手を打つことにする。