近頃、野菜の値段が驚くほど高くなっていることがある。原因はさまざまであろうが、玉ねぎとじゃがいもの値段はダントツに高くなったと実感している。非常食としての野菜は冷凍野菜か乾燥野菜か缶詰である。
今回は、業務スーパーで売られていた乾燥ニンジンを買って食べてみることにした。

中国産で60グラム68円とかなり安い。

生のニンジンを千切りして乾燥させたものなので生で食べる時は、湯戻しが必要である。

かりんかりんである。

熱湯を入れて湯戻しをしてみる。

3倍ぐらいに増えている。そのまま食べてみると甘くておいしい。原材料名をよく見てみると、「にんじん、ブドウ糖」と書かれてある。ぶどう糖を加えているのでこんなに甘いのだ。初めは特別な品種かなと思ってしまった。
この人参1袋と、100均の乾燥ネギと乾燥ワカメを混ぜて瓶に入れておくと、インスタントみそ汁やスープを作るときにひと振りすれば簡単で便利である。
これだけの量の千切りニンジンを作るためにはどれぐらいの生ニンジンが必要であろうか。材料費もさることながら、千切りにして乾燥させる手間を考えると68円という値段は破格に安い。働きながら子育てをしている女性には便利な乾燥ニンジンである。