業務スーパーで買う輸入のお菓子はとにかく安い。その中でも、フランス産とベルギー産のお菓子は外れがない。今回見つけたフランス産の「ガレット・ブルトンヌ」は、125g(16枚入)で、価格(税抜)148円である。見かけによらず量は多い。ただ日本のビスケット類の様に個包装はしていないし、きれいな箱入りでもない。実質的で資源の無駄がない。


フランス語は習ったことがないので英語に比べると、スペルと発音の落差が大きいらしいので、文字だけ見ていても何と発音するのか見当もつかない言葉が多い。

Poltはポールトと発音し人の名前で、このお菓子の会社名になっているようである。1883年、エミール・ポールト氏がモントーバンで自分のビスケットを作ったのが始まりで、今では、15種類のビスケットが4工場において年間約300万のビスケットが作られているということである。


このガレット・ブルトンヌは、フランスブルターニュ地方の伝統菓子でバター風味のビスケットということである。「ガレット」は丸く平らなお菓子の総称、「ブルトンヌ」は「ブルターニュ風」の意味。


ブルターニュ地方は酪農が盛んだということで、こんな大量生産のお菓子にも本バターを使っている。日本のビスケットで本バターを使っているものは少ない。


但し、本バターを使っているせいかカロリーは高めである。


表面がぴかっと光っている。


断面を見ても分かるように、ビスケット言うよりはパイの様な感じで、食べてもサクサクしている。リーフパイに似た食感である。味は全体的に薄味で紅茶やコーヒーによく合う。何となくおフランスのビスケットという気がする。