このみそ汁は頂いたもので、高級そうだったのでNETで価格を調べてみてびっくり。5個入りで1188円である。他のものと比較しながら調べてみると、1個当たり約200円である。すぐに食べないで何か特別な時にとっておくことにした。しかし、気が付いてみると賞味期限に近づいていているので慌ててしまった。時々このような事態になる。


本田味噌本店のサイトを見ると次のように書かれてある。
「味噌をフリーズドライにして、麩焼に包み、「⾚だし」、「⾚みそ」、「ふくさ」、「紅こうじ」、「⻄京⽩みそ」それぞれの味噌の味わいにぴったりな具材をあわせました。お椀に割り入れ、お湯を注げば、香り豊かなお味噌汁が出来上がります。」

本田味噌本店のサイトを見ると、老舗中の老舗の様である。
本田味噌本店の歩み | 本田味噌本店ご紹介 | 本田味噌本店
『本田味噌本店の創業は江戸時代天保元年。今より凡そ200年前にさかのぼります。もと丹波杜氏の当家初代・丹波屋茂助が、腕に覚えの麹づくりの技を見込まれ、宮中のお料理用に味噌を献上したのがはじまりです。
以来、禁裏御所御用達としてもっぱら宮中にお納めをしておりましたが、明治維新のころより一般にも商いを広げてまいりました。当時、江戸を「東京」と呼び、京都を西の京、すなわち「西京」とも呼んだことから、当社の味噌を西の京の味噌、「西京味噌」と命名し、広く親しまれるようになりました。』
京都には宮中御用達という店が多い。


何というフリーズドライのみそ汁なのか。これは京都の土産物か贈答用のみそ汁である。


とうふ、白みそ、紅こうじ、なめこ、油揚げの5種類。


まず試食に、油揚げの味噌汁を頂くことにした。


このフリーズドライのみそ汁は1食あたり64㎉。他のフリーズドライのみそ汁は45㎉前後である。


乾燥油揚げ以外に乾燥カボチャも入っている。何かいっぱい入っているのでカロリーが高いのか。


割ってから160mlのお湯を注ぐ。


出来上がり。恐る恐る緊張しながら食べてみる。これが上品な京都の薄味なのか。かなりの薄味である。東京の人が食べれば、塩分の入れ忘れかなと思うかもしれないほどの薄味である。まあ、健康には確かにいい。これからは我が家のみそ汁ももう少し薄味にすべきかもしれないと反省した。