今年の節分の為の画像はちょっとありそうでない鬼山の鬼たち


NET通販で買った大きな鬼のお面。これを一体どのように使うのかしばし迷ったが、鬼のような山というコンセプトで画像を作ることにした。


去年使った100均の鬼の人形を大きな山のような鬼の面の上において画像を作ってみることにした。
鬼は鬼山に住んでいる。


やはり鬼のイメージは赤鬼の方が良い。小さい鬼の人形がうまくたたないのでちょっと苦労する。


思い切り彩度の高いカラフルな画像を作る。何しろ、鬼たちは豆を投げつけられて逃げ惑うのだからエネルギーが必要。
赤い鬼山でエネルギーチャージを十分にしておかなくては2月3日の夜中じゅう走りまくれない。

鬼たちは、何故豆を投げつけられなければならないのかよく分からない。鬼たちの方から見れば、人間たちの方が余程鬼であるかもしれない。そのうち鬼の反撃が始まるような気もする。鬼たちはカンカンに怒っているかも。