クリスマスに頂いたロイスの「チョコレートの家」を必死に作る息子は33歳。

クリスマス前に妻を見送った人から思いかけず頂いたクリスマスプレゼント。奥様はクリスチャンだったので、きっとこのチョコレートの家を作ることが供養になるのだと息子と一緒に頑張って作った。


このチョコレートの家を作るのは小学校の低学年ぐらいだろうと思っていたが、私たち大人に丁度いいぐらいだったという結果である。


チョコペンを加えると約400g。


100g当たり約600キロカロリーだから、この家をすべて食べると2400キロカロリーになる。
気をつけなければ、豚小屋行きになる。


最初はこれを組み立てるだけかと思った。


こんなもの簡単だと息子は笑いながら言う。


チョコペンが付いていてこれを約60度のあたためて溶かし、接着剤の代わりとする。


やっと家の形になったが、チョコペンからチョコがたらりたらりと流れ出てきて止まらないと思ったら、今度は温度が下がってきてチョコが出ない。このチョコペンを適度に使いやすくしておくのが至難の業。60度に保っておくのが私の役目となってしまった。チートも楽しくない、プンプン丸である。


デコレーションキットというのが付いている。


チョコペンやいろんな形や色のチョコがある。これをどのように配置するかであるが、息子は手当たり次第カラー計画もなくくっつけていくので私とけんかになった。


もう一つの箱には一緒に食べる為のぺろぺろチョコなどが入っていた。


私が同系色で貼った上から丸いカラフルなチョコを貼り付けていく息子。


まあこんなものかなとも思う。


向こう側はこんな風になってお菓子の家がようやく出来上がった。
あとかたずけは、勿論私。

息子は大変ご満悦でお正月まで飾っておくと言い張った。幸せそうな顔で眺めている。良かったねー。