令和6年能登地震で亡くなられた方とその遺族の方々にお悔やみを申し上げます。

能登半島地震は、生存率が下がるとされる発生から72時間が経過、死者84名、安否不明者179名の4日も早くも暮れようとしている。


家屋をなくされた方や家族を亡くされた方にお悔やみを申し上げます。


1995年1月17日、午前5時46分。阪神・淡路大震災を思い出す。あの時も寒い冬であった。夜中中救急車のサイレンが鳴り響いていた。能登の冬はもっと寒いはずである。被災地が立ち直るまでにはこれから長い長い時間を要する。それでも壊された生活は元には戻らないけれど、周りの人々の支援があってこそ明日に希望をつなぐことができる。

天災や事故は、免れようがない。それなのに地球上では戦争によって町を破壊し殺し合いをしている。
人間の世界のことは人間同士の努力で解決しなければならない。神はただ宇宙の遠くから見ているだけの存在。
神は争いの原因にはなっても、人間世界の争いを収めたことはないという事実。
神も仏も、人の心の拠り所とはなってもそれ以上でも以下でもない。