ドライフーズの「春の七草・茶づけ」を買ってみたが、七草が少なすぎて見分けがつかない。

春の七草がゆを食べようと思って、去年のことを思い出すと生の七草はしおれていて美味しくなかったが、2020年のオイシックスのおせちについていたドライフーズの七草がゆの素で作ったお粥は美味しかった。今年は、お粥ではなくあ茶漬けにしようとドライフーズの「春の七草茶づけ」を買ってみた。


七草がゆは、中国の風習が由来とされ、 中国が唐と呼ばれていた時代、1月7日の「人日の節句」に七種菜羹(しちしゅさいこう)という7種類の野菜が入った汁物を食べて無病息災を願う風習があったというが、日本では江戸時代から始まった習慣で、七草は早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれ、これを食べることで1年の無病息災を祈るようになったということである。


袋の中には、子袋が2つ入っている。大きさはお茶漬けの素よりやや大きい。


七草は、どんなものかとお皿に出してみたがよく分からない。お湯を入れれば膨らんで出見分けがつくかもわからない。


ご飯の上に振りかけてお湯を注ぐがやはりよく分からない。


全体にかき混ぜてみるが、七草の見分けはつかない。オイシックスの七草がゆの素はもっと量も多く「ああ、これが七草だ」と見わけもついた。


原材料名を見てみると、乾燥七草と書かれていて「すずな、すずしろ、はこべら、せり、なずな、ほとけのざ、ごぎょう」となっているが、肉眼で見たところ、青のりのかけらがチラホラ見える程度にしか見えない。顕微鏡の世界か。


毎年思うことであるが、七草なんて都会でそろうはずもないので、七種類の好きな野菜を入れて雑炊かお粥を作って最後に梅干しを1個置いて出来上がりというのではどうかなと思っている。

それで、独断流「七草雑炊」を作ってみた。内容は、もち麦に、冷蔵庫にあった「人参、赤ピーマン、白菜、ねぎ、大根、グリンピース、ゆず」の七種類に塩少々、最後に梅干し1個おいて出来上がりである。息子には好評であった。