焼け焦げだらけのオープントースターを息子が洗剤源液で洗ったので、ひどい臭いが残ってしまった。

10年以上使って焦げ焦げになってしまったオープントースターの掃除を息子に頼んだ。


所が何をとち狂ったのか、中性洗剤の原液をスポンジに浸けて洗ったので、オープントースターに洗剤の匂いが染み付いて取れなくなってしまった。


確かに汚れはかなり取れたが、洗剤の匂いがひどい。匂いがするというのは洗剤の分子があちこちに着いているという事である。

トイレの消臭剤は自宅にあったが、消臭剤と脱臭剤とは全く違う。こんなものを使えば今度はトイレの消臭剤の匂いのするオープントースターのなってしまう。


脱臭をしたいので、ヤシガラ活性炭を買ってきて夜中中オープントースターのなかにいれておいたが、全く効かない。空焼きをしてみたら部屋中に洗剤に匂いが立ち込めてその匂いを追い出すのに換気扇を回し続けなければならなかった。


この脱臭剤しか売ってなくて昔のようなヤシガラ活性炭は探しても見つからなかった。


袋から出してオープントースターのトレーの中に入れてみたが、これも全く効かない。


そこで思いついたのが、グレープフルーツの皮をオープントースターの中に入れて、サツマイモを焼くバージョンで25分焼いてみた。なんと、これがよく利いて、匂いが半減した。それから家にある柑橘類の皮を焼きまくったが、限界があって一定以上の匂いは取れなかった。このオープントースターでパンを焼くと、洗剤の匂いがかすかにする。

あれこれ考えた結果、買い直すことにした。腹が立つ。何が何でも息子に弁償してもらう。