こんな桜のスカーフが欲しいな。「スカーフでお花見」

春になったとは言え、寒の戻りで又しても寒くなった。三寒四温とはよく言ったものである。
雨が降れば桜の花も散る。4月まで持つだろうかと不安になる。

桜の大判のスカーフがあれば、気候に左右されずに桜の気分だけ味わえる。


桜の扇面を組み合わせてから、この万華鏡の画像を作ったのである。


ジェットプリンターで布にプリントしてもらっても、裏は白っぽい。

薄手の絹でないとスカーフの意味がない。スカーフなら風呂敷にもなるし額にも入れることもできる。


近頃では、若い人たちは地味な無地のファッションが多い。ワンポイントで、カラフルなスカーフをあしらえば粋ではなかろうか。


桜の時期に、カラフルな桜のスカーフをしている人を未だに見かけたことがない。


雨が降り注いでも、スカーフなら桜の花びらは散らない。


このスカーフをすれば桜の精に見えるかな。


スカーフにするためには周り中を縫わなければならない。絹のスカーフを染めて売っている友人がいるが、周りをくけるのが大変で店に出している。たった1枚のスカーフの回りを縫ってもらった時はスカーフを買う以上の手間賃がかかってしまった。素人が一点物を作るほど贅沢なものはないと、諦めたのである。スカーフのデザインばかり何百と作ってしまった。いつか、日の目を見ることを願うばかりである。

江戸時代、贅沢禁止令が出された時、見える表は地味にして羽織の裏に凝った絵柄の絹地を使った。今でも着物のの羽裏が時々骨董屋さんに出てくる。地味なコートの裏地にこんなスカーフをつければどんなに粋だろうかと思う。

しかし、その後探していると、京都に一点物をジェットプリンターで絹地に染めて周りの処理もしてくれる会社を見つけたが、価格が書いていない。電話する勇気も出ない。
又してもため息である。