業務スーパーの「クコの実」を酢漬けにしながら、世界にまで妄想は広がった。

業務スーパーに行くと、50グラム入りのクコの実が売っている。少量づつ使うのに便利だし、価格も他と比べると半額ぐらいなので気楽に買える。

乾燥させたクコの実は硬いので水やお酒で戻して柔らかくして使う。今までは甘口のワインにけて瓶に保存していたが、NETを見ていたら、酢漬けにしておくと健康食品として非常に良いと紹介されていた。


クコの実は1日に10グラム(約15粒ぐらい)ぐらい食べると良いらしい。毎日でなくても料理の酢の物に入れる程度でいいかな。

クコの実はビタミン類やミネラルも多く食物繊維も豊富である。肝臓や腎臓によく血糖値の急激な上昇抑制にも効果がある。


クコは中国や韓国が生産国であるので、中華料理や韓国料理に多く使われている。


美味しく食べるために酢は、果実酒を使っておくと、スイートにも使えて便利である。

2袋で100gのクコに実を果物酢で漬けて、1~2週間で食べきるのがちょうどいい。


キムチの小さめの入れ物とジャムの瓶に入れてちょうど100gである。大きい方は酢で漬ける。小さい方はラム酒に漬けてある。

干しブドウやレモンなんかも酢漬けにしておくと良いらしい。サプリより、自然な食品で工夫する方が食生活が豊かになる。

料理するのが面倒で手が出ない人は、まずはお菓子作りから始めるのがいい。私もお菓子作りから料理へ自然に移行していったので、特に努力をしたというわけでもないのに気が付いたらあれこれ料理を作っていたというのが現状である。

芸大の友人はみんな、料理が好きである。基本、何でも作るのが好きなのであろう。料理は総合芸術だという絵描きさんもいる。彼女を見ていると、食材のために絵を描いて働いているようにも見える。友達にするには料理好きな人が良い。料理する人は、他の人にも食べてもらいたがるのである。

食べるのは好きだが、作るのは面倒というような人とはあまり付き合わない、というのか、自然に距離が遠のく。
一番苦手なのは、好き嫌いが多い人、偏食のひと、同じものばかり食べている人、食への好奇心がない人、レシピがないと料理を作れない人。その中でも、自分が嫌いなものを食べているのを見て気持ち悪いと露骨に言う人が、一番嫌いである。こんな人とは付き合えない。こんな風に考えていると、食文化の違いの延長線上に戦争の火種が見えてくる。改めなければとも思うが、人の好き嫌いはそう簡単には治らない。今さらと思ってしまう。子供のころからの教育であろうか。そうだ、親の責任なのだと責任転化をする私。親ができなければ、どうするのか。それは、—学校である。学校教育の基本は、衣食住にある。その中でも一番は食である。食を中心に輪を広げていく教育というのもいいかもしれない。

このまま行くと話は宇宙にまで及ぶかもしれないので、ここらへんで終了。