100均の「シールのベタベタ消しゴム」を実際に使ってみたらもっとベタベタになってしまった。何か秘密のコツがあるのかな。

瓶の再利用のためにラベルを剥がすとバインダーのベタベタが残る。このタックを取るために一番ベストなのは、油性のシール剥がしを使うことであるが、油性の匂いで気分が悪くなるし手も荒れる。油性の場合下地を選ぶ。

ところが先日100均に行ったら、「シールのベタベタ消しゴム」というものを見つけた。

ケースの表には次のように書かれてある。

・簡単お掃除!
・消しゴムみたいにこするだけ!
・溶剤いらずで汚れスッキリ!
・消しゴムメーカーが作ったシールのベタベタ消しゴム
・日常のちょこっとお手入れに!
・溶剤が使えない場所や、溶剤のニオイが苦手な方に!
・シールのベタベタのり残りに最適!

これは私にぴったりである。

やたらに「!マーク」が多いが、もし本当なら特別ノーベル賞をあげなくては。


注意することは次の二つ

・汚れの上から直接こする事。
・常に新しい面を使用すること。


コツは、上の図のようにのり残りを丸めるように端からからめとっていく。


適さないものが多すぎるが、私の場合、ガラス瓶なので問題はない。


瓶のシールをはがしてものり残りがこんなにべったりついている。
毎回これに悩まされる。


注意事項を守りながら端からやったが、この通り。
端っこの方は少し剥がれたが、途中から暗礁に乗り上げた。
ネチャコチャで余計にひどいことになってしまった。

後でよくよく考えてみたら、失敗の原因は私の気の短さにあるのではないかと思った。


粘着テープで消しカスをとりのぞく。しかし全部を粘着テープで撮ることは大変である。
ドライヤーで温めて粘着テープで取るのは冬には適さない。


結局、油性の「シールはがしスプレー」を使わざるを得ない。


油性の「シール剥がしスプレー」を使うとあっという間にのり残りのベタベタは、取れてしまった。
スプレーをかけると匂いがするので、ティッシュに浸み込ませて拭くとかなりいい感じに撮れることを発見。
私の場合、速くきれいに傷をつけないで取れなければだめなのである。
要求が多すぎるなあと思いながらも、譲る気はない私。

そうだわな。そんな夢みたいな消しゴムがあるはずがないと思いながら、NETの動画を見てみたら。ちっこいシールを紙ごと剥がしていた。あんなものなら、ヘアードライヤーでバインダーを温めて剥がせば、特別なものは必要ない。

ジャムの瓶の場合、紙は簡単に剥がせるが、下に残った粘着剤が油性のシール剥がし以外簡単にとれない。粘着性のバインダーにも色んな種類がある。オールマイティーなものは、今のところ油性の溶剤以外にはないらしい。水性のシール剥がし液を誰か発明してほしい。