地球は灼熱の惑星になるのか。

地球は燃えている。

6日、カリフォルニア州中部デスバレーでは、過去最高の約53.3度を記録した。

ラスベガスではさらに7日、約48.9度の暑さとなった。

カリフォルニア州などでは大規模な山火事が続いている。

このまま、地球温暖化が続いた場合、現在30億人が暮らしている場所が、50年後には暑すぎて人の住めない場所になる可能性があると言われている。

気温が1度上がるごとに、10億人が別の場所への移住を余儀なくされるらしい。

「酷暑日」という言葉は、最高気温が35度以上となる日を指す言葉で、マスコミなどが1990年代から使用していて、猛暑日の俗語という扱い。 気象庁が天気予報などで使用するのは「猛暑日」ということばになる。

夜間の最低気温が摂氏25度以上だと熱帯夜と言うのは誰でも知るところであるが、「超熱帯夜(ちょうねったいや)」という事がここ最近聞かれるようになったが、気象庁が定義しているものではないが、夜間の最低気温が30℃以上となる日について日本気象協会が独自でつけた名称である。

参考までにGIGAZINEで地球温暖化の影響に関する記事をあげてみる。

海洋循環システムの1つ・大西洋南北熱塩循環の安定性はほぼ完全に失われたとの研究 – GIGAZINE

地球全体の海流が20年前より速くなっていることが判明 – GIGAZINE

「北大西洋と南極の気候は気流や海流によってリンクしている」という研究結果 – GIGAZINE

海中の氷河は「これまでの予想よりはるかに早く溶けている」ことが判明 – GIGAZINE

地球規模で海水が循環する「海洋大循環」が温暖化の影響で弱まる可能性 – GIGAZINE

気候変動により南極沖で海底地滑りが起こり巨大な津波が発生して多くの人命が奪われる可能性 – GIGAZINE

波が過去70年でどんどん強くなっていることが判明、侵食や洪水のリスクが増している – GIGAZINE

「海氷が生まれる海域」で海水が凍らないという史上初の事態が発生 – GIGAZINE

これまで雪しか降らなかったグリーンランドの山頂で史上初めて「雨」が降る – GIGAZINE

南極の氷3兆トンが猛烈な勢いで失われ、しかもそのスピードは加速していることが衛星データから判明 – GIGAZINE

地球温暖化の影響はここまで来ている。すぐそこまで差し迫っている。各国がどうのこうのというものではなく、地球に暮らしている人類全体の問題である。