袋のデザインだけを見ていていただけではガムだとは思えなかった。袋の上部をよく見てみると、白ブドウ味と書かれていたので、見た目だけが茹で卵のようなのだと納得した。

香料として白ブドウを使っている。26gで151円。この値段なら卵が半パックぐらい買える計算になる。

こういう珍しいお菓子類は、注意書きをよく読んだ方が良いというのが、今までの経験から身に沁みている。
「殻が割れている可能性があります。」と表の一番下に書かれていたが、初めは意味が分からなかったが、ここに書かれている「袋の上から力が加わると中のガムがつぶれて内部のグミが出てきたり、くっついたりすることがあります。」というのを読んでやっとよく分かった。外側のシュガーコーティングが割れることがあるという事である。

7個しか入っていない。151円なら卵7個ぐらい買えるかもと思うと、この1センチ強のガム一つが卵1個に相当するらしい事実に頭が付いて行けない。

カッターで切ろうとしたがなかなか切れない。外側のシュガーコーティングの層はかなり硬い。半面内側は柔らかい。こんな所にも卵らしさが現れている。

食べてみると、このガム、意外に美味しい。今まで食べたガムの中でもダントツに美味しい。ただ、味が長持ちしないのが残念である。
このガムの値打ちは話題性にあると思う。リピート商品ではないが、一度は食べてみる値打ちはある。