顔にぶつぶつができて痛かったので近くの皮膚科へ行ったが、直ぐに閉院となったので、別の皮膚科へ行った。そこへ行くと前の皮膚科とほとんど同じような物を薦められた。この3つのもの、高級石鹸と保湿乳液と弱いステロイド軟こうである。

敏感肌用の低刺激性ソープで、弱酸性。

ミリスチン酸は、保湿効果があり、 洗浄性に優れていて、潤滑剤、増粘剤、安定剤としてよく使われている。

この保湿ローションは、ヘパリン類似物質を含有している。
ヘパリンとは、豚などの腸粘膜から原料を採取された薬剤で、抗凝固薬として血液凝固を防止する作用をもち、医療現場では血栓塞栓症の予防や人工透析の際に血液が固まるのを防止する薬剤として用いられる。


皮膚科へ行くとまずはこの軟膏を出してくれる。このステロイド軟こうは、外用副腎皮質ホルモン剤(総称名:ロコイド; 一般名:ヒドロコルチゾン酪酸エステル; 販売名:ロコイド軟膏0.1%, )を含み、皮膚の炎症をおさえる働きがあり、赤み、はれ、かゆみなどの症状を改善するステロイドの塗り薬である。 通常、湿疹や皮膚炎、乾癬などの治療に使用する。。

普通、できものができたら、これは一大事と直ちに皮膚科に駆け込む人は少ない。まず薬局で相談して良さそうな薬を塗ってそれでも治らなければ、NET検索して石鹸や保湿クリームや軟膏を変えてみたりする。そして、自分の手におえなくなって初めて皮膚科に行くのである。
30分以上待って5分ぐらい話を聞いて、この三種の物を処方して終わりチョンである。せめてこのできものの金の種類の検査ぐらいしてくれても良さそうなものなのにと思う。
どこの皮膚科に行ってもこれなら、談合しているのかと思ってしまう。皮膚科が使う薬の一覧表を見せてもらったが、ものすごい種類がある。この薬を当てずっぽうであれこれ試させて治療費を稼ぐのかと、いらぬ勘繰りをしてしまう。
私の理想の皮膚科の医者は、まず第一番目に、できものの細菌を採取して検査をして菌の種類を確定してから、肌の特徴を吟味し薬を処方する。患者には毎日の患部の状態日記を付けさせる。この様にすれば患者も安心できるし、医者も多くのデーターを得ることができる。このデーターを薬屋にフィードバックして更にいい薬の開発に役に立てるようにするのである。
こんな皮膚科はないかな。