髑髏マグネットをゲットした。

以前にリサイクルショップでどくろお灰皿を買ってお気に入りのグッズのひとつになった。 今度は、骨董屋さんで髑髏のマグネットを見つけた。一つが300円。 ところが、髑髏マグネットの画像検索してみると何と同じ様な物を50円で買 … Read more

彫刻のプロが作った灰皿

この骸骨顔の灰皿を、よくよく観てみると、リサイクルショップの片隅に放置されるような物では無いことに気付いた。どうも、石粉粘土で作ってから水性ニスを塗って、研ぎ出しをして仕上げてあるようだ。 まず、タバコが置きやすい。あば … Read more

スケルトン(11)

「おい、何か言えよ。」 「僕、頭の中真っ白。死にそう。」 「俺も死にそう。」 「貴方たち、いいかげんにしてよね。大体、生きているときから、死について考えたことも無かったんじゃないの。まあ、こう言う私だって、大した死生観が … Read more

スケルトン(10)

「僕に何を聞きたいんだ? あっそ、ホネホネムキムキマンに僕のこと紹介されたって? ここの世界のことについて解るように説明してほしいってことなんだね。 ウーン、難しいね。・・・理解というのは、個人の基本的認識度に依るからね … Read more

スケルトン(9)

「何、なに?一体何を訊きたいんじゃ? フムフム・・・ここはどこか? おぬし達はタワケか。ここは、死後の世界に決まっとるじゃないか。 ナヌ?証拠を知りたいとな。 お前達、タワケども、よーく聞け。ここが死後の世界だという証拠 … Read more

スケルトン(8)

「おまえ、なんだか顔色悪いぞ。近頃、元気も無いし。ここへやって来た頃は、もの凄く元気だったじゃ無いか。悩み事があるなら、一気に吐けよ。すーっとするぜ。」 「いやなに、俺の思い過ごしかもしんないけれど、ここの世界ってのは、 … Read more

スケルトン(7)

「ちょっと、あんた何やってんのよ。この間まで、ブツブツ言ってたのに、急に、あちこち出かけて、挙げ句の果てに、その格好は何よ。まるで壊れた怪獣じゃないの。」 「皆の言うことを聞いていて、わしは悟ったのじゃ。ここでは、私有財 … Read more

スケルトン(6)

「北国の奴ら、服を着ないと生きてはいけないから、寝ても覚めても服のことが頭から離れないんだよ。その点、南国育ちのおいら達は、服のことなんかあんまり考えないよな。」 「ここに来た時、服着た奴ら見てアホかと思ったな。ここは、 … Read more

スケルトン(5)

「隣の爺さん、なんだかいつもブツブツ言ってるが、勘違いも良いところ。」 「そうよ、あの新入りのじいさま、ここの世界の住民には、感情が無いみたいに言ってるけれど 、そんなことはぜんぜーんないわよ。わたしなんか、結構楽しくや … Read more

スケルトン(4)

「骨だけになると顔の美醜も個性も無い。それでも、ここの住人達には個性みたいなものが時間と共に増えてくるらしい。ここは、人類が夢にまで見ながら、為し得なかった自由と平等があるのかもしれん。悩みも苦しみも無い代わりに、喜びも … Read more