作品「生命の樹」

今週の日曜日、遺伝子検査を家族で申し込んだ。唾液を出すだけで良い。パンフレットの説明を読んでいると、遺伝子=運命と思わざるをえない。この遺伝子は、先祖からずーっと受け継いできたものである。子は親を選べないように、遺伝子を … Read more

毒を以て毒を制する抗癌剤(CHOP)

リツキサンは別として、健康な細胞まで攻撃する抗癌剤。骨髄抑制の結果、白血球数が下がり、感染症にかかりやすくなる。この感染症でなくなる人もいる。 細胞分裂速度の速い部分をアタックするの抗癌剤ではるが、同じように新陳代謝の速 … Read more

病名「悪性リンパ腫」

病名「悪性リンパ腫」と聞いても、ピンと来ない。血液の癌らしい。 癌で亡くなった母の体質と似たような私は、きっともうそろそろかなと思っていたので「ああ、やっぱり来たか。」という心境ではあったが、 リンパの癌て何?早速ネット … Read more

「がん告知」の混乱

両親の時、夫の時、がん告知を担当医から受けた時、一瞬頭の中の活動が停止。癌=「死に至る病」という思い込みは、一昔前のものだとはいえど、今だに拭い切れない。告知する医者が、冷血漢の悪魔の使いのように見えてくる。医者の方も感 … Read more

「眼に見えないもの」の恐ろしさ

人は、手で触ったり目で見たり、少なくとも5感で感知できるものに対しては、最小限認識できる。ところが、人間の5感では捉えることが出来ないものに対しては、全くのお手上げである。分子レベル原子レベルになると、人の認識をはるかに … Read more

髑髏マグネットをゲットした。

以前にリサイクルショップでどくろお灰皿を買ってお気に入りのグッズのひとつになった。 今度は、骨董屋さんで髑髏のマグネットを見つけた。一つが300円。 ところが、髑髏マグネットの画像検索してみると何と同じ様な物を50円で買 … Read more

彫刻のプロが作った灰皿

この骸骨顔の灰皿を、よくよく観てみると、リサイクルショップの片隅に放置されるような物では無いことに気付いた。どうも、石粉粘土で作ってから水性ニスを塗って、研ぎ出しをして仕上げてあるようだ。 まず、タバコが置きやすい。あば … Read more

スケルトン(11)

「おい、何か言えよ。」 「僕、頭の中真っ白。死にそう。」 「俺も死にそう。」 「貴方たち、いいかげんにしてよね。大体、生きているときから、死について考えたことも無かったんじゃないの。まあ、こう言う私だって、大した死生観が … Read more

スケルトン(10)

「僕に何を聞きたいんだ? あっそ、ホネホネムキムキマンに僕のこと紹介されたって? ここの世界のことについて解るように説明してほしいってことなんだね。 ウーン、難しいね。・・・理解というのは、個人の基本的認識度に依るからね … Read more

スケルトン(9)

「何、なに?一体何を訊きたいんじゃ? フムフム・・・ここはどこか? おぬし達はタワケか。ここは、死後の世界に決まっとるじゃないか。 ナヌ?証拠を知りたいとな。 お前達、タワケども、よーく聞け。ここが死後の世界だという証拠 … Read more