「フラワー扇」とか「まわり扇」

大阪で万国博覧会があった頃、日本経済は右肩上がりで、進歩発展は永遠に続くものだと漠然と考えていた。その頃、団扇でもなければ扇子でもない「フラワー扇」とか「まわり扇」とかいうものが、あちこちで出回っていた。 こちらは、京都 … Read more

地盤調査の結果

で 旭化成ホームズが実施した地盤調査の報告書を貰ったとき、中を見ても「ヘエ-」という感じで、こんなものは専門家しか理解できないものだと決め込んでいた。その結果、地盤が弱いと言われても、どの程度か具体的なイメージが浮かんで … Read more

住宅展示場を駆け巡る

自宅を建てるときは、夫が工務店に対応していたので、私は間取りやインテリアの部分のみに関与していたので、家をゼロから建てるとなると、困ってしまった。知り合いに建築家がいるにはいるが、駄目なときに断りにくいのでやめた。そうな … Read more

見積書が理解できない。

大学のS先生のお隣に住んでおられる工務店が作成した見積書。明細が、細かく書かれてあったが、素人の私にはよく分からない。この時もっと見積書の見方について研究しておくべきだったと、今では後悔している。 この見積書は、個人的に … Read more

建築家を紹介してもらう。

もともと山林だった所を、父は戦前に買ったので今では考えられないぐらい安かったそうである。とにかく、雑木林のようになっていたので植木屋さんを頼んだところ、その植木屋さんが、地区の町会長さんから、「この近くに大学の先生で建築 … Read more

もんじゃ焼きを初めて食べた。

生まれて初めて「もんじゃ焼きを食べる機会が巡ってきた。自宅の近くにあるが、一人で入りずらかったが、息子が一緒してくれることになったのでいそいそ出かけた。これらのメニュー以外に、「大江戸もんじゃ焼き」というのがあり、何か本 … Read more

父の遺した土地

父が遺した土地が、奈良の香芝にあった。生前父は、土日になるとここへやって来て植木の世話をしていた。田舎育ちゆえか、それはもう熱心であった。只、根付く暇もなく植え替えられる植木にとっては気の毒な限りであるが。父は最期に「わ … Read more

倉庫から溢れた作品と額

倉庫からあふれた額と作品が、アトリエや作業室や机の下にひしめいている。18年前にアトリエを作ったときは、「これで一生大丈夫。」と、確信したはずだったのに、何と早くもパンクしてしまうとは情けないことよ。 空箱という物が無い … Read more

倉庫が満杯で身動きが出来ない

箔アートの作品は、熱プレス機に通すので余り大きな絵は出来ない。比較的小さな作品が多いので、数は多い。古典の度に、額をひっかえ取っ替えしてはいるが、いつの間にか額が増えて膨大な量になってしまった。何しろ、40年間寸暇を惜し … Read more